「俺の合鍵」で合鍵を作った記録——鍵番号を入れるだけで、店に行かずに済んだ
※本記事はPRを含みます。
合鍵が1本ほしいだけなのに、鍵屋に行くと「できあがるまで待つ」か「後日もう一度取りに来る」かのどちらかになります。駅前の合鍵店に寄る時間がなかなか取れず、僕はネットの合鍵ショップ「俺の合鍵」で注文するようになりました。これまで何度か頼んでいますが、届いた鍵が合わなかったことは一度もありません。
この記事では、マンションの玄関の鍵(MIWAの「PR」というタイプ)の合鍵を頼んだときの注文内容をもとに、頼み方とかかった金額を書きます。
店ではなくネットにした理由
理由はシンプルで、スマホから頼んで、あとは届くのを待つだけだからです。
駅前の合鍵店(ミスターミニットのような店)に頼むと、作ってもらうあいだ店の前で待つか、預けて後日取りに行くことになります。仕事の合間にその時間をつくるのが、意外と面倒でした。ネットなら、注文は数分で終わり、鍵は家に届きます。
もう一つ、僕の鍵はMIWAの「PR」というマンションでよく使われるタイプでした。俺の合鍵の説明によると、このタイプは美和ロックが特許を持っているため、メーカー以外では合鍵を作れない鍵です。店に持っていっても、結局はメーカーに取り寄せになります。それなら最初からメーカー純正をネットで頼むほうが早い、という判断でした。
頼み方——鍵番号を入れるだけ
注文は、商品ページで鍵に刻印されている「鍵番号」を入力するだけです。鍵本体を送る必要はありません。手元の鍵はそのまま使い続けられます。
- メーカー(MIWA)と鍵の種類(PR)を選ぶ
- 鍵に刻まれた番号を入力する(MIWA PRは11ケタ前後で、上下2段とも番号)
- 「管理人向けマスターキーかどうか」を選ぶ(普通の住戸の鍵なら「マスターキーではない」)
- 配送方法と支払い方法を選ぶ
鍵番号がどこにあるか、どう読むかは鍵番号の見方の記事にまとめています。種類が分からない場合は、鍵の写真を送って判別してもらう方法も用意されています。
かかった金額の内訳
実際の注文確認メールの内容です(2023年10月の注文)。
| 項目 | 金額(税込) |
|---|---|
| MIWA PR 合鍵(メーカー純正)1本 | 1,479円 |
| 送料(宅急便コンパクト) | 660円 |
| 合計 | 2,139円 |
支払いはAmazon Payにしました。Amazonのアカウントで払えるので、カード番号を新しく入力せずに済みます。
なお、2026年10月1日に確認した時点では、同じMIWA PRの合鍵は1本1,620円(税込)になっていました。料金は変わるので、注文前に商品ページで確認してください。
見ての通り、1本だけだと送料の比率が大きいのが正直なところです。家族の分もまとめて頼むと送料が無料になる条件があるので、送料で損しない頼み方も読んでおくと得をします。
注文したあとに気をつけること
注文確認メールには、いくつか大事なことが書かれていました。
- キャンセルできる期限が短い:13時までの注文は当日15時まで、13時以降の注文は翌営業日15時まで。合鍵はメーカーで作るオーダーメイドなので、メーカーが受注したあとはキャンセルできません
- 鍵番号を間違えるとやり直しになる:間違いがあるとメールで連絡が来ます。連絡が取れないまま1ヶ月たつと自動キャンセル。再発注になると、そこから改めて作成期間がかかります
- 連絡はメールが基本:注文確定時と発送時以外は、問題があるときだけ連絡が来ます。「@orenoaikagi.jp」のメールを受信できるようにしておく必要があります
届いた鍵は合ったか
合いました。これまで何度か頼んでいますが、届いた鍵が回らなかったことは一度もありません。メーカーが鍵番号から作る純正品なので、元の鍵を削って写す店頭の合鍵とは作り方そのものが違います。この違いは店とネットの比較で詳しく書いています。
まとめ
- 鍵番号を入力するだけで注文でき、鍵本体を手放さずに済む
- 1本1,479円+送料660円で、合計2,139円だった(2023年10月)
- マンションに多いMIWA PRは、メーカー以外では作れない鍵。最初からネットで純正を頼むのが早い
- 注文後のキャンセル期限が短いので、鍵番号は送信前に見直す